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メインサイトよりも強くする!サテライトサイト作る前に考えておきたい5つのポイント

メインサイトよりも強くする!サテライトサイト作る前に考えておきたい5つのポイント

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SEO対策はコンテンツが主戦場!だが被リンクはまだまだ重要

現在、SEO対策と言うとサイト自体のコンテンツを増やすコンテンツSEOが中心と言われています。

現在のグーグルでは

  • 10ページのサイトよりも100ページのサイト
  • 1ページ100文字のページよりも1ページ1000文字のページ

の方が評価されやすいという傾向がありますが、被リンクといった外部最適化の要素が減ったわけではありません。

以前は、

  • 内部最適化(サイトやHTMLの構造) 20点
  • 外部最適化(被リンク等の質と量) 80点
  • 合計100点

だったのが、

  • 内部最適化(サイトやHTMLの構造) 100点
  • 外部最適化(被リンク等の質と量) 80点
  • 合計180点

と評価の合計点自体が変化している傾向があります。

つまり、外部対策は、今までと同じように施策をしつつ、主にコンテンツに関わる内部最適化をすすめなければいけないということです。

被リンクのためだけではないサテライトサイトの重要性

外部対策以外においても、サテライトサイトには様々な役割があります。

最近は、細かいキーワードでの検索数の増加、専門サイトやニッチサイトの評価が向上しています。

幅広いテーマを扱うメインサイトの場合、専門性の高いサテライトサイトを作り、そこからアクセスを取っていくということも必要になります。

また、リターゲティング広告のように、サイトを訪問したユーザーをデータベース化して運用する広告を利用する場合、複数のサテライトサイトを使って見込み客を集めてデータベースを作ることで、配信量やセグメントを多角化できるようになります。

このような被リンク目的ではない強いサイトサイトを作るためには、メインのサイトと同じように制作前の段階で考えなければいけない点があります。

とくに、サイトのリリース後に変更するとなると労力がかかってしまうポイントについて、紹介していきましょう。

強いサテライトサイトをつくための5つのポイント

独自ドメインでの運用

無料のブログなどをサテライトサイトとして利用することができますが、多くの無料ブログの場合、余分な広告が入る、サイトのボリュームや機能が多くなった場合対応できない、と言った課題が出てきます。

そのため、リリース当初からWordpress等を使って独自ドメインで運用することでスムーズに拡張が可能です。

もし、WordPressのインストールやレンタルサーバ等の設定ができない場合は、Livedoorブログやはてなブログの有料プラン等、独自ドメインが使えるブログサービスなどを使って、ドメインだけでも独自ドメインにしておくべきでしょう。

コンテンツの更新頻度を上げることができるようなサイト企画に

アクセスや検索順位に合わせて、内部最適化を行う場合、コンテンツの強化ということが必要になります。

サテライトサイトのコンテンツ強化を進めるうえで課題になるのが、記事のネタ切れです。

あまりに一般的な内容だと浅く広いサイトになってしまうので、ある程度ターゲットを絞りながら、ネタ切れにならないようなコンテンツの企画やカテゴリーの横展開をやりやすい企画を考える必要があるでしょう。

WordPressなどのCMSを活用しよう

サテライトサイトの強化をすすめる際に、ソーシャルメディアとの連携や検索、カテゴリー一覧ページなど様々な機能や、複数人での運用等が必要になってくる段階があります。

構築時にWordpressを使ってサイトを構築しておけば、複数人での更新やリモート環境での更新管理、ソーシャル連携や人気記事やSEO対応、スマホ対応など、通常ゼロから作ると何十万、何百万もかかるような機能がプラグイン等で導入が可能です。

WordPressに詳しいデザイナーやエンジニアも多いため、外注等を利用する際も最適と言えるでしょう。

画像などを含めた見易さやわかりやすさを

サテライトサイトの中には、テキストファイルをそのままアップしたような白背景に黒字のみのサイトもあります。

ユーザーがサイトを見たときに、自分が検索したワードとマッチしたサイトかどうかを判断する第一印象は画像や配色と言われていますので、上記のようなサイトはやはりNGでしょう。

そのためにも、テーマに合ったキーイメージ等を使い、メニュー構成やレイアウトにも気を使うようにしましょう。

Twitterやfacebookなどのソーシャルネットワークを活用しよう

ソーシャルネットワーク上に情報をUPする、サイト自体に共有ボタン等を付けるなど、SNSとの連携をするような機能を盛り込みましょう。

 

いかがだったでしょうか。

上記のような施策は、時間や費用とのトレードオフになりますので、すべてのサテライトサイトに適用するのは難しいかもしれません。

サテライトサイトは簡単に様々な切り口で作成し、その中で、ユーザーの評価がよいサイト(アクセスやSEO順位、共有数等)を伸ばしていくといった手法がぴったりです。

まずは、所有しているサイトの中で、伸びシロがありそうなサイトを再確認してみることから始めてみましょう。

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